こんにちは。
唐突ですが、皆さんは壁掛けカレンダーを家に飾られていますか?
いただきもののカレンダーをとりあえず使っている…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
予定が書きこめるカレンダーはとても便利ですが、とかく生活感が出てしまいがちです。
そこで、今回ご紹介するカレンダーは「絵を飾るようにカレンダーを飾る」をコンセプトに作られた、
額装タイプのカレンダー!
「アーブル美術館2019年カレンダー」1,400円+税
絵画作品の額縁のデザインの枠が決まっており、中身の絵の部分が毎月変わっていく…というもの。
カレンダーの機能は十分に果たしながら、アートもお部屋に取り入れることができる優れもの!
お家に遊びに来たお客様にも褒められそうなお洒落で普通とは一味違ったカレンダーです♪
カレンダーの絵は、第一建設でお馴染みの静岡県在住の親子アートユニット「アーブル美術館」の作品です!
アーブル美術館さんは、全国に熱狂的なファンを持つアーティスト。
第一建設とは縁が深く、これまでもモデルハウスでの展覧会開催や、フリーマガジン『暮らす、プラス。』の表紙絵
に採用させていただいたりと大変お世話になっています。
『暮らす、プラス。』は最新刊7号が発行されたばかり!
7号の表紙絵は、ルノワールの≪すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢≫の贋作です。
最新刊及びバックナンバーは、コチラから購読申込み可能ですので、お気軽にどうぞ。
中学生の兄・天馬君と小学生の妹・心海ちゃんによる12枚の名画の贋作(模写)作品を毎月、
インテリアとして楽しむことができる素敵なカレンダーです。
アート好きな方へのプレゼントとしてもおすすめですよ!
お求めは、インテリアショップHANARE ALTANAへどうぞ!
HANARE ALTANAには他にも、クッション、ストラップ、CDなどのアーブル美術館グッズを取り揃えております。
アーブルファンはもちろん、気になった方は是非、お手に取ってみてくださいね!
企画広報 山田 祐子