おはようございます。
リフォーム・リノベスタッフ山本です。
お盆休みに、数奇屋建築を見てきました。
豊田市美術館の敷地内にある「 童子苑 」
童子苑は、本席「豊祥庵」と広間席「一歩亭」から構成されています。
設計は、美術館と同じ 谷口吉生氏です。
庭園には、紅葉が植えられていて、秋には赤く染まった庭園になることでしょう。
写真左:広間席 一歩亭 写真右:本席 豊祥庵
椅子とテーブルで気軽にお茶席を愉しめる、立礼席でお抹茶と和菓子をいただきました。
季節ごとに変わる、練り切り。
季節を楽しめますね!
一歩亭の名前の由来は・・
「 どんなこともまず一歩の歩みから 」という思いで名づけられたそう。
日々のちょっとしたことでも、気軽に一歩を踏み出してみると
新しい世界が見えてくるのかもしれませんね。
お盆休み中は、お客様も多くて童子苑も賑わっていました。
また休日にゆっくり訪れたい場所です。
さて、9月7日と8日に富士市富士見台で完成見学会があります。
リビングに繋がる和室があるお家です。
最近では、和室のあるお家もすくなくなりましたが、
畳があるお部屋は、ゆっくりリラックスして寛げる空間です!
ぜひお気軽にいらしてくださいね。
9月7日(土)8日(日)富士市富士見台 和室と繋がるリビングのある家完成見学会 >>>
見学会会場の富士見台分譲地。
季節の風を感じることができる、おすすめの立地です!
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