こんにちは☺️
企画コーディネート室の佐野です❗️
今回は、住宅で起こる健康被害について紹介します!
冬場に暖房の効いたリビングや寝室から、
廊下や浴室、トイレに入ると
ヒヤッとすることはありませんか?
サーモグラフィでみると、温度差が激しいことが分かります。
この急激な温度の変化によっておこる血圧や脈拍の変動のことをヒートショックといいます。
ヒートショックの死亡者数は、交通事故死者数の約5倍、特に寒い季節に増加しています。
断熱性が低いと、お家全体が暖められず、一部しか暖かくなりません。
その結果、部屋ごとの温度差が激しくなり、
ヒートショックが起きてしまいます。
実は、静岡県は北海道に比べて、住宅における健康被害が多いです。
その理由は、
温暖地域では、寒さ対策の暖房設備や高断熱住宅の普及が進んでいないからです!
断熱性が高い家だと、体感温度も高くなり、快適に過ごせます。
特に、窓は熱の出入りが多い場所なので、断熱性を高める必要があります。
住宅の断熱性を考えて、お家を建てることが、
健康で快適に過ごせます!
アルミサッシと樹脂サッシの違いについても紹介しています!
前回は、トリプルガラスについても紹介しています!
トリプルガラスのホームページは
8月7日(土)8日(日)に富士見台分譲地にて、夏祭りイベントを開催します!!
実際にトリプルガラスを使用しているモデルハウスを見学して、快適さを実感してください。
当日は、子供から大人まで楽しめるワークショップ行います。
ぜひ、夏祭りにご来場ください♪
LivingD第一建設(株) 本社
静岡県富士市永田67-14
電話: 0545-52-9064
企画コーディネート室 佐野