HIBIKI「樹BACO」(キバコ)上棟

富士市のLivingDガーデン富士伝法岳陽分譲地内に、7月OPEN予定の新モデルハウス上棟。

モデル名は、HIBIKI「樹BACO」(キバコ)

hibiki kibaco at LivingD Garden fuji denbou

フリープラン住宅の自然美と機能美を兼ね備えた住まい「HIBIKIの家」の、はじめからプランと価格が明確になっているコンセプトプラン住宅として、HIBIKIのあたらしいシリーズとして加わります。

あらかじめ設計された間取りを選び、インテリアは機能素材と天然素材から選択。
プランとインテリアを選んだ時点で、建築価格(購入価格)がすぐにわかるのが特徴。

さらに「樹BACO」は、省エネルギー性能もわかりやすくお求めやすいようにします。

「省エネ最高等級性能」を標準に3タイプの省エネルギー性能を用意。

モデルハウスでは、窓を全て樹脂+Low-eダブルガラスサッシ(YKK APW330)、断熱材は、多くの断熱材の中で日本一の熱伝導率を持つ「ネオマフォーム」を更に性能を高めた新商品「ネオマフォーム・ゼウス」などを使用した「HEAT20 G2」グレード基準の「近未来型エコ住宅」とし、更なる普及を目指します。

neomazeus

樹脂+真空トリプルガラスサッシ(YKK APW430)に外断熱を付加したW断熱の「未来型エコ住宅」もお選び頂けます。

第一建設では、デザイン、性能、価格のバランスが取れた住宅の提供を目指し、商品企画開発担当役員である志田部長が責任者として日々開発。特に春夏秋冬1年暮らしてみないと評価できない住み心地の満足度を高めるため、住宅の温熱環境向上にこだわり取り組み、毎年評価確認の為、住宅のエネルギー消費性能を評価する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の審査を受け、2年連続「特別優秀賞」受賞の評価をいただき折り紙付き。

従来フリープランのHIBIKIで取り組んできましたが、「樹BACO」に盛り込み更なるエコ住宅の普及を目指します。

インテリアデザインは、弊社運営カフェ「ALTANAcafé」の内装デザインと同様の印象となり、モデルハウスオープン後はコーディネイトされたインテリア家具や観葉植物なども販売予定。

こちらの「樹BACO」は、半年程モデルハウスとして利用後、モデルハウスプライスで販売予定です。ご興味のある方は、お早めにお声をお掛けください。

住宅の外皮の性能を高めると、住み心地やエネルギー消費、環境への影響がどのように変わるのか?がわかりやすく説明されたアニメです。
ぜひご覧ください。
(出典)児童向け学習アニメ・動画 「暖かい家の作り方」 - 一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会(建産協)