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目で見る違いと感覚での違いをこの冬に*【沼津支店】

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約2分

こんにちは*

年末となり、朝晩の冷え込みをぐっと感じるようになりました。

お勤めで早く出勤されるお父さんや社会人の方々。

朝ごはんの準備やお洗濯で早起きされるお母さん、

朝の澄んだ空気を感じながら徒歩や自転車で通学するお子さん。

朝、早く起きるのがちょっと辛く感じてしまうのは

朝のお住まいの温度が冷え込んでいるから…かもしれません。

沼津支店ではただいま室温の計測を新旧2棟のモデルハウスで行っています。

旧モデルハウスは築16年経過、新モデルハウスは今年5月完成。

1週間ほど前【12/18の2棟比較】

朝9時の時点では両モデルハウス無暖房。

朝の計測後に、同じ温度設定でエアコンを稼働させています。

(↑新モデルハウス1Fのエアコンは8畳用。ダイニング設置1台のみ)

 

赤丸部分に温度計を設置し計測しています。

表では日中~夕方、エアコンの稼働が安定した時間帯には大きな差を

数字的には感じませんが、ちょっと注目していただきたいのが「朝」

旧モデルハウスダイニング→14.8℃

新モデルハウス→17℃

ダイニングの温度が2.2℃違います。

また、新モデルハウスと外気温の差は11.6℃。

外から室内へ入った時の「あ、温かい」を感じていただけるはずです。

建てた時期や使用断熱材は異なりますが

旧モデルハウス→ペアガラス+アルミサッシ

新モデルハウス→トリプルガラス+樹脂サッシ

熱の出入りが大きい【窓の性能】の違いがキーポイントに。

トリプルガラスについて詳しく

***

新モデルハウスの室温計測は各所デバイスで管理。

いつの・何時の・どの部屋の室温は?

のご質問にも遡ってお答えすることもできます。

 

数字だけじゃわかりにくい体感温度。

1/4.5お正月先行体験会があります!

年末年始、ご家族でゆっくり体感されてみては?

2023年7月1日 
株式会社リビングディーに社名を変更しました。

リビングディーは、50周年を迎えました。

「新しいミライのカタチを創造しよう!」

未来の社会と会社を見据え高付加価値の住まいとサービスを創造提供し
持続循環するロングライフデザインのサステナブル企業として
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